よくあるお問い合わせ-Q&A(配送について・施工について)

配送について

運送会社について

商品はヤマト運輸、佐川急便にて発送します。
メーカー直送商品、大型商品については他運送会社より発送する場合があります。
商品が届かない場合や、不備があった場合はお問い合わせフォームよりご連絡ください。

送料について

全国一律1,000円(税込)

(ただし一部大型商品・一部地域除く)

30,000円(税込)以上お買い上げの方送料無料
※クッションフロア等一部送料無料規定対象外商品もございます。

梱包について

MATERIALでは環境面に配慮して、簡易包装・梱包材の再利用を行っております。
ご理解いただけますと幸いです。
梱包についてご希望がある方は、備考欄にてご記入ください。

返品・交換について

不良品以外のお客様ご都合の返品交換は受け付けておりませんのでご了承ください。

不良品により返品交換をご希望のお客様は、到着後1週間以内にお問い合わせフォームより【お名前】【受注番号】をご記載の上ご連絡下さい。

※土日祝日定休(GW、夏季、年末年始など長期休暇の際は別途HP上でお知らせ致します)


よくあるお問い合わせ(Q&A)

注文後メールが届きません

当店では頂きましたメールに関しましては3営業日以内にはお返事させて頂いております。

それ以上経ってもご返信がない場合は以下をご確認ください。

当店からのメールは

のアドレスよりお送りしております。

上記アドレスからのメールが届きますようご設定の程お願い申し上げます。

※「迷惑メールフォルダ」や「削除フォルダ」といった普段お使いの受信フォルダではないフォルダに自動的に振り分けされていることがございます。ご確認いただき、そのようなフォルダに振り分けられないよう設定して頂けますようお願い致します。

領収書の発行につきまして

当店ではご希望いただかない限り、領収書の発行は致しておりません。

領収書をご希望のお客様は、ご注文時備考欄に『領収書希望』旨をご記載ください。

 

※宛名、但し書に指定がある際は明記ください。

「夏水組ウォールペイント」についてのご質問

こちらの記事にまとまっておりますので、ご確認ください

よくある質問集 〜夏水組ウォールペイント編〜

輸入壁紙についてのご質問

こちらの記事にまとまっておりますので、ご確認ください

よくある質問集 〜輸入壁紙編〜

コーディネート相談について

お問い合わせでのコーディネート相談は受け付けておりません。

ご相談をご希望の方は、お問い合わせに【コーディネート相談希望】の旨ご記載ください。

後日担当スタッフよりご連絡をさせていただきます。

※店舗へのお電話でのご相談は受け付けておりませんのでご注意ください※

旧 Decor Stucco(珪藻土)にはアスベストが含有されていないでしょうか?

※現在のDecor Stuccoは漆喰タイプにリニューアルしております

 

旧Decor Stucco(珪藻土)にアスベストは含まれていないと製造元の確認が取れておりますのでご安心ください。

昨今、アスベストの含有が分かりました、中国製の珪藻土マットは製造の過程で含まれたものであり、珪藻土そのものにアスベストが含まれているわけではございません。

当店で販売しておりました Decor Stucco(珪藻土) の主原料はアメリカ製であり、輸入に際しては税関において成分検査を受け合格しております。

その結果、アスベストはもちろんその他輸入及び国内で使用が禁止されている物質は含まれておりませんのでご安心してお過ごしいただけますと幸いです。

Decor Stuccoを紙クロスや布クロスの上に直接塗ることはできますか?

Decor Stuccoは紙クロス、布クロスへの施工は推奨しておりません。

可能であれば紙クロス、布クロスははがしていただき、プライマー等を使用し下処理を行ってからの施工をお勧めいたします。

下処理剤を使用しない施工例としましては、紙クロス、布クロスをはがしていただいた後、ビニールクロス(極力凸凹がないもの)を再度貼って頂き、そちらに施工していただく事も可能でございます。

※ただし、クロスの貼り具合によっては施工時に剥がれてくる事がございますので、タッカー止めなどをお勧めいたします。

※また、範囲にもよりますがつなぎ目がある場合パテ埋めの処理も行ってください。

ヴェネチアンプラスターの光沢がうまく出ませんが、どのように施工したら良いでしょうか。

一つ目のコツは均一の厚みに塗ることです。

均一な厚みにするためにはなるべく薄く塗って頂くのがポイントですので、可能な限り薄塗りを心掛けてください。

二つ目のコツは磨くタイミングです。

乾く直前が一番簡単に光沢が出ますので、タイミングを見計らって磨いてください。磨き始めでコテに材料がつくようですと、まだ早いと言えます。乾いてくるとコテに材料がつく量が減り、コテが滑りやすくなり、楽に磨ける様になってきますので、面倒ですが、時々軽く磨いて見て、タイミングを計って施工してみてください。

クッションフロアを土足での使用箇所に施工してもいいですか?

土足での使用も可能ではございますが、土足専用の商品ではないものもあるため、経年劣化によりへたりなどがおこる可能性もございます。

また、屋外での使用はお勧めしておりませんのでご注意ください。

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