日仏の伝統柄を、伝統の手法で。
日仏の伝統柄と伝統技術が組み合わさり、とても素敵な浴衣が完成しました。
こちらは静岡県の伝統的な注染で作っています。注いで染めるから注染。本当に美しいです。
柄は2種類。
ひとつは襖紙の柄としても人気の「獅子地紋」を浴衣にしたもの。そしてもうひとつはフランスの人気ブランド「Antoinette Poisson(アントワネット・ポワソン)」とコラボして作ったオリジナル柄のもの。
どちらの柄も男女それぞれ、お客様のサイズでお仕立て致します。
色柄は全部で5種類
染め風景
こちらの浴衣は日本の伝統的な染色技法である「注染(ちゅうせん)」で染物を行う 静岡注染 曳馬染工場の皆さんがひとつひとつ染めています。
デジタル印刷ではない本物の染め物ならではの色合いをお楽しみください。
商品詳細
素材 | 綿・リネン |
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仕立て期間 | 実際の仕立て作業に入ってから、45〜60日ほどの期間を頂いておりますので、着用の予定がある方はお早めにご注文くださいませ。 ※注文数量によって納品までの期間が前後しますのでご了承ください。 |
ご注文後の流れ |
※採寸方法は男性も同様となります。
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※注意事項※
浴衣はたとう紙に入れ、三つ折りにして箱へ梱包いたします。
たとう紙の折り畳みを希望しない場合は、別途箱代が発生いたしますのでお知らせください。
別途箱代:1,500円(税込)