日仏の伝統柄を、伝統の手法で。
※こちらは反物となりますので、お仕立てはされていない商品です。浴衣をご注文の方はこちら
日仏の伝統柄と伝統技術が組み合わさり、とても素敵なファブリックが完成しました。
こちらは静岡県の伝統的な注染で作っています。注いで染めるから注染。本当に美しいです。
柄は2種類。
ひとつは襖紙の柄としても人気の「獅子地紋」を反物にしたもの。そしてもうひとつはフランスの人気ブランド「Antoinette Poisson(アントワネット・ポワソン)」とコラボして作ったオリジナル柄のものとなります。
浴衣はもちろんのこと、ランプシェードやクッションカバーなどにお使いください。
色柄は全部で5種類
浴衣での着用例
染め風景
こちらの反物は日本の伝統的な染色技法である「注染(ちゅうせん)」で染物を行う 静岡注染 曳馬染工場の皆さんがひとつひとつ染めています。
デジタル印刷ではない本物の染め物ならではの色合いをお楽しみください。
商品詳細
素材 | 綿・リネン |
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サイズ | 38cm×10m |