お店で見つけた大好きなアンティーク調の家具や小物たちも、自宅に置くとなぜかしっくりこない、お店のように素敵な空間が再現できないとお悩み方はいらっしゃいませんか？
もしかしたら、それは壁のせいかもしれません。
お部屋の印象を決めるモノは何でしょう。
それは「色」です。
部屋は色の面積によって印象が大きく変わります。
その大きな面積を占めているのが、床・壁・天井・窓（カーテン等）です。
日本のお部屋の壁は、ほとんど白の壁紙がスタンダードになっている一方、欧風インテリアをネットや雑誌で見ると逆に白があまり使われていません。白といっても少しグレーがかっていたり、クリーム色だったり…。それは、海外では壁のペンキを自分たちで塗り替えることは一般的で、引っ越し先を好みの家具や雑貨に合わせて内装もDIYし、インテリア空間を整えることを楽しむ習慣があるようです。
さて、壁紙を替えるといってもすべてを替えることは躊躇しますよね。
そこでおすすめしたいのが、壁の一面を貼り替えてみること！
具体的な貼り方はこちらをご覧ください！
一面であれば意外と簡単にでき、予想以上にお部屋の印象が変わること
間違いありません！
とにかく種類が豊富！壁紙を選ぶコツは
単色でおすすめしたいのが、少しグレーの入った色味です。ビビットな色よりもお部屋が落ち着いた印象になり、手持ちの家具や雑貨とも合わせやすいですよ。
柄は多種多様ありますが、柄が細かく、色のコントラストがはっきりした模様は小さい面積の場所に向いており、大柄なものは広い面積に貼ることをおすすめします。
一度、お店で紹介してみるのもありかも
MATERIALの実店舗Decor Tokyoでは、コーディネーターが皆さんの相談にのりますよ！
さあ！壁を一面替えて、もっと大好きな空間に♪もっと気分が上がるインテリアに♪
